Night and Dayシンプルに生きる

すこぽんです。

創始者のいながきさまがフェイスブックページにエモーションフリーの特徴を上げてくださいました。
多分、行こうかどうか悩んでいたり、やっぱりよくわからない（笑）と思っているレシピエントさまも多いと思うので、
こちらにもシェアいたしますね(^^)

■ 遠隔で感情解放を行うボディワークです。
– 遠隔といいながら、対面で行うこともあり、極至近距離でのアプローチです。
– もちろん、超遠隔（地球の裏側）でも大丈夫です。バタフライエフェクトのようなものです。
■ 超高速技を信条とします。
– 高速故に、泣く暇もなく、意識でブロックする前に終わらせます。
– 最速、0.2秒（上位バージョン）です。早さ故に、防御不可能です。
■ ４つの考え方で人の内面にある問題を特定します。
– ４つの考え方で、仮説を立てて問題を特定していきます。
– 仮説に基づき、エモーションフリーのプロセスで解放を行います。
■ カウンセリングしません。
– クライアントの言うことを聞いてもろくなことがありませんので、事実を集めて事象から原因を探ります。
■ こころがありません。
– こころという見たこともないことを相手にせず、実際に起こっている現象から仮説で問題を設定します。
■ 、身体感覚を通して脳へ微弱なインパクトを与えます。
– インパクトを与えて、脳の記憶と身体の記憶を分断します。これにより、嫌な記憶が遠ざかります。
– アソシエイトしていた記憶が、ディソシエイトするので、事実は変わりませんが感じるモノが変わります。
– 身体への緊張命令が止まるので、リラックスしたり眠くなったりします。
■ 相手の許可を取りません。
– 人は本来自由であるという信念の下に、新しい選択肢をプレゼントします。エモーションフリー以後、もし、古い選択を取りたければ、それも自由
です。
– 相手が良くなることを思い、無言で、遠隔技を行使しする様は、祈りに似ています。
■ エモーションフリーでは、便宜上、嫌な気持ちを数字化します。
– 数字化することによって本人に、意識の集中とその取り扱いをしやすくします。
– セラピストは、自分の身体感覚で解放度合いがわかります。
■ 解放時に明確な解放現象が現れます。
– 解放現象は、深呼吸や、あくび、くしゃみ、涙、しびれなど、内側から外へ向かうモノです。
■ 誰でもできます。
– 従来の心理学系ではない、現象面からの仮説により、問題を特定しアプローチして、自分の身体で検証できます。
– 仮説検証が一体となっていることと、本人への確認作業がないため、セラピストは高速に経験を積めます。
■ 現象を起こしている人の内面を変化させるので、現象が変わります。
– いじめなどの現象も、それを引き起こす人の内面を変化させることで、止めたことがあります。
■ エモーションフリーの弱点は、身体感覚が薄い方、わからない方です。
– 現実を客観視ししすぎて、五感をうまく感じ取れない場合、そこからのトレーニングになります。
– 身体感覚がわからないと、脳へのインパクトを作れません。
– 思考偏重が起こっていて、身体の変化が本人の意識で捉えられません。

こちらに特徴を抜粋していますが、正直、この変化を体験しないと、エモーションフリーの世界が変わる感覚はほぼ理解できないと思います。
この特徴の羅列を読んでも、経験したことがない人は、盲目で象を撫でるが如くだなと思います。
ですが、この羅列を体験した人が見ると「ああ、確かに、そうだよねぇ。」と腑に落ちます（笑）
ですので、百聞は一見にしかずです。
来て、見て、体験してください。

わたくしは現在、エモーションフリー講座は開催しておりませんが、
一般社団法人行動変容協会にてエモーションフリー講座を日本各地（東京・大阪・福岡・名古屋・岡山・新潟で開催履歴あり）で行っております。
基本的に習得すれば一生使える技術です。
自分の内面を整え、前向きな未来へ進むために自分自身をフラットにする技術です。
いまいろいろと不都合が起きている人、うまくいかないことが多い人は、まずはここからです。
自分のためにも、そして家族や子供、友達のためにやってみたいと思うならば、習ってしまうのが最短です。
行動変容協会のエモーションフリー講座

とりあえずどんなことをするのか？知りたい人はライトエモーションフリーのやり方（簡易版）を見てみてください。

自分で行うのではなく、エモーションフリーも活用したセラピーを体験したい人は一般社団法人行動変容協会認定セラピストのわたくしが提供するメールNLP＆エモフリコーチングセッションをご検討ください。

不安からくるモヤモヤなど、言葉にならないその思いを変化させるのに特化したフォーカシングなら行動変容協会のビジュアルフォーカシング講座もございます。